HOME > ドメインサービス > ドメインサービス手続きの流れ > gTLDトランスファー(eNom)
トランスファーの手続きの前のご確認事項(必ずご確認下さい
  • ドメイン情報は現在のレジストラのマネージメントページやwhoisで確認が行えます。
  • 登録者様(Registran)のメールアドレスでメールが受信できる状態かご確認下さい。
    変更が必要な場合には事前にメールアドレスを修正し、whoisにて変更後の情報が確認出来た後、申込を行ってください。本人意志確認通知を受信できることがトランスファーの条件です。
  • WHOISに表示されるドメインのステータスが[Lock]状態になっていないかご確認下さい。[Lock]状態はレジストラ変更の禁止を指します。[Lock]解除をまずは現在のレジストラに要請してください。
  • ドメインの有効期限を経過していないかご確認下さい。有効期限切れのドメイン名は手続が行えません。
    また、有効期限切れ間近の場合、トランスファーが行えないことがありますので、2週間以上の十分な日数があるかご確認いただき、速やかにお申し込み頂く事をおすすめ致します。
  • .name転送サービスを利用している.nameドメイン名についてはトランスファーは行わないようにお願いいたします。.name転送サービスを利用中のドメイン名を弊社レジストラにトランスファーを行われた場合、マネージメントページにて.name転送サービスの転送先の変更などの手続きは行うことが出来ません。また.name転送サービスの継続利用については保障がございませんので予めご了承下さい。
  • ドメイン新規登録後、60日を経過しないとドメインはトランスファーする事はできませんのでご確認下さい。
  • 現在のレジストラにて更新手続後45日経過していない状態でトランスファーを行われると、1年の期限延長が行われないことがあります。
  • トランスファー手続はお客様ご自身の責任の元、お申込を行ってください。有効期限間近のトランスファー開始により有効期限内に手続が完了しなかった場合、ドメインの機能が停止となるおそれがあります。その場合、現在のレジストラで更新手続を行って頂くこととなります。弊社への再度トランスファー申し込みは更新手続後45日以降に御依頼ください。
  • トランスファー手続きは申込だけでは処理は完了いたしません。
    お客様ご自身で手続を遂行頂く必要がありますので手続きにご不安がある場合には、これまでのレジストラでの更新手続きをご検討くださいますようお願いいたします。

他社から弊社へのトランスファーの手続きの流れ
  • 弊社ハンドルをお持ちのお客様は、トップページよりログインして下さい。
    その後、ポイントが登録費用以上の残高がある事をご確認下さい。残高が不足している場合は、ポイントをお求め下さい。
    弊社ハンドルをお持ちではないお客様は、最初にハンドル登録をお願い致します。

  • ログイン後、トップページ左のメニューを、ドメインサービス→gTLD→トランスファーの順番にクリックをお願い致します。

  • 移転するドメイン名をご記入の上、お申し込み下さい。

  • お申し込み後、必要ポイント分が保留状態となります。
    (トランスファー手続完了時に保留が解除され、実際に引当が行われます)