|
|
個人でも組織でも日本に住所があればどなたでもご登録頂けるJPドメイン名です。
漢字、ひらがななどの日本語ドメイン名もご登録頂けます。是非お気軽にご利用ください。
ローマ字.JP/都道府県型JPドメイン 新規登録費用
|
ローマ字.JP/都道府県型JPドメイン 年間更新費用
|
3,130円
|
3,130円
|
日本語.jpドメイン 新規登録費用 (漢字・カタカナ・ひらかな)
|
日本語.jpドメイン 年間更新費用 (漢字・カタカナ・ひらかな)
|
1,430円
|
1,430円
|
|
|
|
|
*価格は税込みとなっております。
*年間更新費用は次年度より必要になります。
簡単新規登録へ(要ログイン)
新規登録へ(要ログイン)
■都道府県型JPドメインの登録方法
通常の汎用JPドメインの新規登録と同様に、登録を希望されるドメイン名を都道府県名を含んだ形式でフォームにご入力ください。
入力例)21dom.hiroshima、annnet.東京 など
|
都道府県型JPドメインの検索はお手数ですがJPRSサービスページよりお願いいたします。
■汎用JPドメイン概要
- 日本に住所があれば登録者の組織種別を問いません。個人での登録も可能です。
- 1組織でいくつでも登録する事が出来ます。
- 日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)での登録も可能です。
日本語ドメイン名はInternetExplorer7.0でも利用可能になりました。訴求力が格段に高いことからwebサイトの利用等に最適です。
- 日本語ドメイン登録されますと無料の転送サービス利用して既存サイトに転送もできます。登録後に汎用JPドメイン名一覧よりご自由に設定できます。
|
■アルファベット文字のローマ字.JPについて
- 使用可能な文字は、半角英数字(A〜Z、0〜9)・半角のハイフン「−」です
- 文字数は、3文字以上63文字以下です。
日本語や「・」(中点)を1文字でも含む場合は「日本語.JP」となります。
|
■日本語.JPについて (漢字・カタカナ・ひらかな等アルファベット混在も可能)
- 使用可能な文字は、全角ひらがな・カタカナ・漢字・半角英数字(A〜Z、0〜9)・半角のハイフン「−」「・」「ヽ」「ヾ」「ゝ」「ゞ」「々」「ー」なども使用可能です
使用可能な文字の詳細は、JPNIC「文字コード表」でご確認下さい。
- 文字数は、全角・半角に関係なく1文字以上15文字以下です。
|
■申請出来ないドメイン名
- 予約ドメイン名
- 事前登録申請で既に登録者が決定しているドメイン名
- 優先登録申請の抽選の結果、異議申立期間中となっているドメイン名
- 同時登録申請期間中に申請のあったドメイン名
- DRP[ドメイン名紛争処理方針(Dispute Resolution Policy)]係争中および裁定結果実施見送り中の既存JPドメイン名と同じ名前のドメイン名
|
■公開連絡窓口と登録者番号について
- 登録者情報とは?
登録者情報とは、ドメイン名を登録し、登録規則に定められた権利を有し、義務を負う、責任者の情報です。ドメイン名の最終的な責任者となりますので、レジストリデータベースにはお客様の正しい情報を登録して頂き、常に最新の内容に更新して頂きますようお願い致します。
- 公開連絡窓口情報とは?
公開連絡窓口情報は、トラブル解決のため、登録者情報の代わりに WHOISでインターネット上に公開される連絡先情報と位置付けています。登録者自身の連絡先情報をご登録頂いて構いませんが、登録者が自身の情報を公開することを望まない場合には、登録者に適切に連絡を行えることを条件に、他の連絡窓口を登録することが出来ます。
弊社では、弊社情報を公開連絡窓口として無料でご登録頂く事が出来ます。
|
ドメインを複数年一括でご登録頂く事により、毎年の更新の手間が省け更新忘れを防ぐことが出来ます。是非、ご利用下さい。
尚、日本語ドメイン名は一年単位での登録となり、複数年一括でご登録頂く事はできません。
年数
|
汎用JPドメイン費用 (ローマ字.jp)
|
汎用JPドメイン費用 (日本語.jp)
|
1年
|
3,130円
|
1,430円
|
2年
|
6,260円
|
-
|
3年
|
9,390円
|
-
|
4年
|
12,520円
|
-
|
5年
|
15,650円
|
-
|
6年
|
18,780円
|
-
|
7年
|
21,910円
|
-
|
8年
|
25,040円
|
-
|
9年
|
28,170円
|
-
|
10年
|
31,300円
|
-
|
■汎用JPドメイン複数年登録についての補足説明
複数年登録の場合、次の条件を予めご承諾下さいますようお願い致します。
- 複数年登録の場合の有効期限は、JPRSのwhoisでは1年分以外は反映されません。
例:2010年7月7日に5年登録を申し込みされた場合
whoisでの有効期限は 2011年7月31日と表示されます。
残り4年分は1年毎に有効期限が延長されることになります。
これはJPRSレジストリでは複数年の更新に対応していないためです。
複数年分の更新料を予め弊社にお支払い頂く事により毎年の更新手続を省略する事が出来ます。
- 実際に登録手続きを行われた年数分の有効期限(何年分の登録費用をお支払い済であるかの確認)は手続きを行われたハンドルコード情報の「汎用JPドメインメインページ」にのみ表示されます。
- 複数年で登録されたドメイン名を有効期限満了日までに 「指定事業者変更申請」または「ドメイン名移転」を希望された場合、ハンドル情報のページに表示しているドメイン名の有効期限が満了していない場合でも、お支払い済の更新費用は一切返還致しません。
- 弊社で複数年で登録されたドメイン名は弊社内でのみ複数年登録が有効となっています。
途中、他の指定事業者へと「指定事業者変更申請」「ドメイン名移転」を行われた場合には、弊社で申込された複数年分の有効期限は一切引き継がれません。
whoisで表示される有効期限が、他社へ管理が変更した後の有効期限となります。
|
|