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ベリトランス
レジストラ移管(Transfer)について
管理先のレジストラ(ドメイン名登録機関)はトランスファー手続きにより変更できます。
他社レジストラから21Companyのレジストラ(eNom)へとレジストラを変更致します。
レジストラ移管(Transfer)が行える条件
  1. ドメイン名の登録者情報(Registrant)に登録されているメールアドレスにてメールが受信出来る事。
    (ドメイン名の情報はWHOISにて確認頂けます)
  2. ドメイン名のwhois情報で[Status: REGISTRAR-LOCK]の表示になっていないこと。
  3. 既存レジストラでの最初のドメイン名登録日後60日を経過している事。
  4. 延長される1年を追加した際、登録年数が10年を超えない事。
    (現在のレジストラにて更新手続後45日経過していない状態でトランスファーを行われると、1年の期限延長が行われないことがあります。)
  5. 法律、条例等の定めによりレジストラ移管が禁止されていない事。
  6. 紛争処理規定に基づく手続中ドメイン名やドメイン名保有者の同一性に争いが生じていない事。
  7. .nameドメインについては.name転送サービスを利用している.nameドメイン名についてはトランスファーは行わないようにお願いいたします。.name転送サービスを利用中のドメイン名を弊社レジストラにトランスファーを行われた場合、マネージメントページにて.name転送サービスの転送先の変更などの手続きは行うことが出来ません。また.name転送サービスの継続利用については保障がございませんので予めご了承下さい。
  8. 既存レジストラがトランスファーを認めている事。
    更新期限後および期限間近のドメイン名のトランスファーは手続き途中キャンセルされる可能性があります。
  9. レジストリによってレジストラ移管が禁止されていない事。
トランスファー前のご確認事項
  1. 現在登録されている登録者様(Registran)の通知メールアドレスでメールを受信出来る事が手続きを行う上での必須条件です。
  2. 一部の種類を除き、トランスファー手続きの際は「Auth-Code」(EPPkey)情報が必要となります。 情報が不明の場合は現在のレジストラにお問い合せ下さい。
  3. DNSの変更が伴う場合はトランスファー完了後の処理となります。
  4. ドメイン更新期限目前のトランスファーにつきましては、既存レジストラにより移転拒否される場合があります。期限まで最低2週間以上前には手続きを開始してください。(手続きによってはこの限りではありませんが、出来る限り早めに手続きをお願いいたします。)
  5. トランスファー手続きは、現在担当しているレジストラの方針によっては正常に完了する保証はございません。
  6. 手続きを行われる前に既存レジストラの約款、手続き方法をご確認下さい。(事前手続が必要な場合もあります。)
  7. eNom.comレジストラへのトランスファー手続きは1申請手続きの結果が判明するまで最長12日程度かかることがあります。手続き途中でキャンセルとなったことが判明した場合、「ポイント保留中」が残高へと返戻され初めて再手続きが可能となります。

トランスファーの手続きの前のご確認事項(必ずご確認下さい
  1. ドメイン情報は現在のレジストラのマネージメントページやwhoisで確認が行えます。
  2. 登録者様(Registran)のメールアドレスでメールが受信できる状態かご確認下さい。変更が必要な場合には事前にメールアドレスを修正し、whoisにて変更後の情報が確認出来た後、申込を行ってください。本人意志確認通知を受信できることがトランスファーの条件です。
  3. WHOISに表示されるドメインのステータスが[Lock]状態になっていないかご確認下さい。[Lock]状態はレジストラ変更の禁止を指します。[Lock]解除をまずは現在のレジストラに要請してください。
  4. ドメインの有効期限を経過していないがご確認下さい。有効期限切れのドメイン名は手続が行えません。
    また、有効期限切れ間近の場合、トランスファーが行えないことがありますので、2週間以上の十分な日数があるかご確認いただき、速やかにお申し込み頂く事をおすすめ致します。
  5. .nameドメインについては.name転送サービスを利用している.nameドメイン名についてはトランスファーは行わないようにお願いいたします。.name転送サービスを利用中のドメイン名を弊社レジストラにトランスファーを行われた場合、マネージメントページにて.name転送サービスの転送先の変更などの手続きは行うことが出来ません。また.name転送サービスの継続利用については保障がございませんので予めご了承下さい。
  6. ドメイン新規登録後、60日を経過しないとドメインはトランスファーする事はできませんのでご確認下さい。
  7. 現在のレジストラにて更新手続後45日経過していない状態でトランスファーを行われると、1年の期限延長が行われないことがあります。
  8. トランスファー手続はお客様ご自身の責任の元、お申込を行ってください。有効期限間近のトランスファー開始により有効期限内に手続が完了しなかった場合、ドメインの機能が停止となるおそれがあります。その場合、現在のレジストラで更新手続を行って頂くこととなります。弊社への再度トランスファー申し込みは更新手続後45日以降に御依頼ください。
  9. トランスファー手続きは申込だけでは処理は完了いたしません。
    お客様ご自身で手続を遂行頂く必要がありますので手続きにご不安がある場合には、これまでのレジストラでの更新手続きをご検討くださいますようお願いいたします。

他所から弊社へのトランスファーの手続きの流れ
  1. 弊社ハンドルをお持ちのお客様は、トップページよりログインして下さい。
    その後、ポイントが登録費用以上の残高がある事をご確認下さい。残高が不足している場合は、ポイントをお求め下さい。
    弊社ハンドルをお持ちではないお客様は、最初にハンドル登録をお願い致します。

  2. ログイン後、トップページ左の画像を、ドメインサービス→gTLD→トランスファーの順番にクリックをお願い致します。

  3. 移転するドメイン名をご記入の上、お申し込み下さい。

  4. お申し込み後、手続きに必要なポイントが保留状態となります。
    (トランスファー完了時に保留が解除され、引当が行われます)
新しい登録先(レジストラ)からの本人意思確認メールが届きます。

新しいレジストラである「eNom.com」より「登録者様(Registran)」宛に以下の移管に関する本人意志確認のメールが 数時間程で通知されてきます。


メールで指示されたURLリンク先をクリックしてログインを行って下さい。上のチェックボックスにチェックを入れ、ボタンを押して下さい。
なお手続期限(6日間)がメールに記載されていますので、受理後速やかに操作を行ってください。
※この部分です。→「The deadline for responding to this request is: MM, DD, 200Y.」

現在のレジストラからの本人意思確認メール

eNom手続後、eNomよりレジストリを通して変更元(現在の登録先)レジストラに申請の確認通知が届きます。変更元レジストラでは本人意志確認のための手続が発生します。
メールで通知が来る所、事前に承認手続きが必要なレジストラなど各レジストラにより方法が全く異なります。稀に手続が必要のないレジストラもあるようですが、 弊社では変更元の手続に関与致しませんので、予めトランスファーを行う前に現在のレジストラへ「トランスファー」の必要手続きをご確認頂き、変更元レジストラの指示に従い手続きをおこなってください。
(Tucows、NSI(現VeriSign)ではメールで通知が行われます)

(例)Tucows社の場合手続き完了後、数時間から数日後に以下の通知が届きます。

受領されましたら、メールに記載されているリンク先へメールに記載されている「ドメイン名」「Transfer Key:」を用いてログインします。ログイン後、以下の「承認」処理を行って下さい。承認処理は、5日以上経過すると無効となりますのでご注意下さい。

[DAYTIME PHONE]-連絡先電話番号 を入力し、[Check box here to accept and approve your transfer to eNom Inc.]にチェックを入れ[submit]をクリックします。

トランスファー完了
  1. 全ての手続き完了後、変更元レジストラが承認しトランスファーが数日程度で完了します。
    com,netドメインのトランスファー完了時にはメールでのお知らせはありませんので以下の方法でご確認をお願いいたします。

  2. トランスファー完了後、「取得ドメイン一覧(enom)」へドメイン名が表示されます。
    なお保留中のトランスファー費用が残高より引当てられて保留の表示がなくなります。ポイントの利用履歴はこちらより確認下さい。

  3. 「マネージメントページ」へのログインが可能となります。「取得ドメイン一覧(enom)」の該当ドメインをクリックし手続ページへすすんでください。eNom.comのWHOISに情報が反映されます。

  4. トランスファー完了時のドメイン情報は手続上、弊社情報に変更されていることもありますので、必ずマネージメントページへログインし、ドメインの登録内容をご確認の上、変更が必要な場合には修正をおこなって下さい。

  5. トランスファー手続によりネームサーバーが変更される事はありませんので、サーバー運営に障害が起こる事はございません

  6. トランスファー完了後のマネージメントページログインパスワードは弊社ハンドルのパスワードです。(マネージメントページで別のパスワードへと変更出来ます)

    マネージメントページ
    「取得ドメイン一覧」よりマネージメントページへとすすむことができます。

    マネージメントページ解説はこちら

    eNom WHOIS
    http://www.enom.com/domains/WHois.asp

  7. 【トランスファーキャンセルについて】

    トランスファー申請後、所定の手続をおこない、1週間以上経過しても『保留』の状態より変化が無い場合や、『保留』が解除されても「取得ドメイン一覧」に表示されていない場合、「whois」での情報に変化が無い場合には、トランスファー手続が失敗した可能性がありますので、以下の方法で確認頂くか、不明の場合には弊社までお問い合わせください。
    (eNomの場合メールでの結果通知はございません。)

    ●トランスファー手続の状態はポイント利用履歴で確認できます。

    ※保留中・・・トランスファー手続中です。
    ※手続期限を過ぎました。 無効 ・・・トランスファーは失敗しました
    ※有効 ・・・トランスファーは成功し手続き完了しました


    トランスファーの申請が、何らかの理由によりキャンセルとなった場合、トランスファー申請日より12日経過後、eNom.comレジストラよりシステム的にキャンセルという通知が弊社へ届きポイント保留の状態が解除され、ポイント残高へとトランスファー費用が返戻されます。(トランスファーキャンセル理由は弊社までお問い合わせ下さい。)
    尚、再申請の申し込みは、ポイントの『保留』状態が解除された後、再度トランスファーのお申込が可能となります。(トランスファー申請より約12〜14日後)