RegistNewHandle LostPassword
サイトマップ
ようこそ、ゲストさん















ベリトランス

 多数のドメインを所有されたり管理委託を受けている場合、ドメインを運用する為に複数のサーバー事業者様と契約されていると思われます。クラウド、VPS等のサービスが 一般化し価格競争が激化している中でサーバーの性能も向上しております。安定した収益を得るには定期的にサーバーの契約先を見直し、コストダウンをしなければなりません。 DNSサーバーを自分で持つとドメインの運用先であるサーバーのIPアドレスを自由に変更できます。それによりサービス価格、性能等に応じてサーバーの契約先を変える事ができます。 弊社のレンタルDNS Proのサービスは長年に渡る実績の元で多くの事業者様が利用されており安心して導入できます。

 =まずは10日間無料でお試しください=
レンタルDNS Proバージョンはドメインを多く管理されている事業者様向けサービスでIPv6にも対応、将来も安心。500ドメインまで管理ができます。
(オプションで最大2000ドメインまで拡張可能)



レンタルDNSPro申込
 上記作業画像はイメージです。

 ゾーンファイルの設定画面のサンプル。
レンタルDNS設定ガイド
 Webインターフェースを提供してご利用者様がご自由に内容をリアルタイムに変更する事ができます。尚、ゾーンファイル情報がインターネット全体に反映するには一定の時間が必要になります。レンタルDNSを利用されているドメイン数は累計30,000件を超えております。

レンタルDNS Proバージョンサーバーのご提供方法

     月額 5,720円(税込)
     初期費用 5,720円(税込)
     *マスター(プライマリ)・スレーブ(セカンダリ)の2台セット

ゾーンファイルはwebインターフェースにより簡単な操作でご登録いただけます。
設定ガイドもございますので専門知識を持たなくても簡単に登録する事ができます。

ドメインのネームサーバ指定について(Whois等での指定)
お申し込みを頂きますとドメインに対するネームサーバ指定先(ネームサーバー名)をメールにてお知らせ致します。 ホスト名は概ね以下の様な設定を行ってご連絡をさせて頂きます。
DNSの管理タイプ
DNSホスト名
DNSホストのIP
マスター(プライマリ)
nsXXXX.v6dns.com
(XXXXは奇数)
nsXXXX.v6dns.com
または
nsXXXX.v6dns.jp
(XXXXは偶数)
(IPv4) メールで通知
(IPv6) メールで通知
スレーブ(セカンダリ)
nsXXXX.v6dns.com
または
nsXXXX.v6dns.jp
(XXXXは偶数)
(IPv4) メールで通知
(IPv6) メールで通知

レンタルDNS Proバージョンの概要
サーバーの仕様
専用にネームサーバーの管理、編集機能をご提供します。 DNS情報はスレーブサーバにも自動で反映いたします。
最大管理ドメイン数
500ドメインまで管理できます。(オプションで拡大可能)ドメイン毎に管理パスワードを発行しますのでドメイン単位に本管理システムを再販することができます。
管理レコード数
1ドメイン当たりの管理レコード数は30までとなっております。(オプションで拡大可能)
逆引き設定管理
IPアドレス提供プロバイダで逆引き権限委譲を行うことが可能な場合に限りご設定いただけます。
ネームサーバホスト
お客様ご自身のドメイン名に任意のネームサーバホスト名とIPアドレスを指定してご利用いただけます。サーバのIPアドレスが変更となる場合は事前にお知らせいたします。
サポート管理
設定の内容が分からない場合、当方の専任者がご指導させていただきます。しかし、代理設定は行いませんのでご了承ください。
ドメインのネームサーバ指定先を変更した場合、インターネットに反映されるまで約1〜12時間程度かかります。レンタルDNSのお申し込み時の目安として下さい。
オプション料金について
登録可能ドメイン数拡張
追加500ドメイン毎 2,200円/月(税込)
(上限2,000ドメイン)
登録可能レコード数拡張
(全ドメイン対象)
上限50レコードまで 無料
以降50レコード毎 2,200円/月(税込)
(上限200レコード)
レンタルDNS ProのSOA設定
レンタルDNS ProのゾーンファイルのSOAの標準設定は下記の通りです。

*レンタルDNSの仕組みはBINDで動作しております。
 インターネットサービスで最も重要な仕組みの一つがDNSです。世界中動作している殆どのDNSはBINDで動作しております。 弊社ではBIND採用し、本サービスを提供させていただいております。

項目
設定秒数
内容
Refresh
3600

スレーブ(セカンダリ)がマスター(プライマリ)にゾーンファイルの最新性を確認する間隔です。

Retry
900

スレーブ(セカンダリ)がマスター(プライマリ)にゾーンファイルの転送のアクセスが出来なかった場合に再試行する間隔です。

Expire
1209600

ネットワーク障害によりスレーブ(セカンダリ)に転送されているゾーンファイルの有効期限です。

TTL
7200

問い合わせ先のDNSにキャッシュされる情報の有効期限です。